【東宝特撮Blu-rayセレクション】 連合艦隊<劇場公開版> /Blu-ray
定価 ¥ 5,985 → 売価 ¥ 4,385(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月20日)
Review と、個人的には思っています。
端的に云うと脚本と演技陣がとても良い。
「(三国同盟は)やむをえない」「やむをえないですむかっ!」
「真珠湾奇襲を我が信念とする」
「(大和特攻で)日本人の魂を」「そんな浪花節など聞きたくない!」
ラスト間際の鶴田浩二演じる司令長官が震えて眠る大和の乗組員一人一人をみて回るシーンも感動した。
過日逝去した森繁さんの演技も随所に光る。
特撮も今でも十分に迫力あるシーンの連続で、CGでは逆に難しいかもしれない雰囲気作りに成功している。
サントラも良く、谷村新司の「群青」のかかるラストシーンは涙を誘うというよりも何か深くて重い感慨を抱かせる。
ブルーレイとしての画質の良さは私の視聴環境のせいもあるかもしれないが、DVDより少しマシというくらいに感じた。ノイズが完全に消えたとは思えず、元の映画が古い分やむを得ない部分かもしれない。読み込み時間が若干かかるのは少しイライラしたが、この商品の致命的な欠点とは考えていない。
何度か見返したいと思っている。
特典映像は未使用の特撮シーンが興味深く視聴できました。
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二百三高地 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,150 → 売価 ¥ 2,495(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月01日)
Review 国の運命を背負い、政治家として命をかける伊藤。そしてやはり国を背負い友人、私人であることを捨て軍首脳として死力を尽くす児玉(戦争終結8ケ月後に脳溢血で急死)。軍司令としての職責と人としての情の間で苦悩する乃木。司令と部下との間で次第に人から軍人へと変わっていく小賀少尉。運命に逆らえず死んでいく庶民兵の苦しみと意地、したたかさ。そしてそれらを囲む人々の悲しみや憎しみ、愛情。
この作品は見る時々よって異なるストーリが見えてくる。昔、最初に見たときは単なる残酷で眠い戦争歴史映画。2度目に見たとき乃木への怒り、庶民兵への悲しみ、変わっていく小賀少尉への違和感。3度目に見たときは逆に小賀少尉への共感。そして4度目は望むと望まざると人の上に立つ者、国を背負う者のあり方と苦悩する姿を児玉と乃木そして伊藤に見た。
そして、それらの人々の中に、理性と感情の戦い、人それぞれに異なる親子の情の姿、個人が個人ではなくなる時、非情の中にある友情が散りばめられている。
戦果が上がらない乃木にいらだつ国民が乃木の自宅を襲った時、乃木の妻が「好きにさせてあげなさい。こんな家なんかどうなっても構いません」の一言は、武人の妻としての言葉なのかそれとも、息子の死を悲しむことさえできない乃木家への憎しみなのか。
日本が勝ったはずなのだが、全然、勝った感じがしない。救われるのは生き残った兵士が国で普通の生活に戻った姿と、残された人の悲しみを乗り越えた笑顔、そして平和な山河に溢れる明るい日差しに彩られたエンディングだ。
戦争というものを単に残酷なものとして扱うだけでなく、また戦争スペクタクルとするでもなく、人にスポットを当て、見れば見るほど一人一人のキャラクターが背負うものを見せる作品だ。
この戦争をめぐる人の描き方の重厚さは、奇しくも、この映画で人の善性の象徴として登場する「戦争と平和」につながるものを感じる。それにしても良く何度も見たものだ。
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男たちの大和 / YAMATO [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 1,590(60% off)
おすすめ度:  発売日: (2006年08月04日)
Review
これはやばい まぢ泣けるし
日本人は見るべし
戦争の事知らない人はとくに !! 戦争映画みてない方はぜひ見て !!
絶対みて
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希望ヶ丘夫婦戦争 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,952(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年09月18日)
Review アダルト作品だと思って購入するとだまされたと思う作品です。ストーリーは、ダッチワイフやわいせつな場面などが出てきますがただの普通の映画です。ランキングにはアダルト部門1位とあって勘違いしやすいですが出演者をみれば容易にわかるでしょう。アダルトDVDと思って購入しないことをお勧めします。
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俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,590(35% off)
おすすめ度:  発売日: (2007年10月21日)
Review 以前、知覧に訪れたときに昼食を頂くために立ち寄った、
富屋旅館の別館でダイジェスト版が放送されていて、
そのときにこの映画の存在を知りました。
これは絶対に観たいと思っていましたが、
観るならきちんと静かな環境で集中して観なければいけない
という気がしていたので、
妻と娘が実家に帰っていてたまたま自宅に一人きりになれるチャンスがあったので、
そのときにツタヤで借りてきて観ました。
感想はというと、
ただただ涙が溢れそして頬をつたい流れていきました。
私には戦争や特攻を語る資格があるとは思っておりませんが、
こうして事実を知ろうとすること学ぼうとすること、
こういった姿勢を共感しあえる方とのご縁を広げていくために、
知ったこと感じたことをこれからも表現していきたいと考えています。
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明日への遺言 特別版 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 2,160(56% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年08月08日)
Review 映画作品としてみました。作品としてみた場合岡田中将の静かな心の内を表現していたのであれば、全体としての雰囲気はよく作られていたと思います。戦勝国による裁判ですから、結局は有罪はハナから確定しているのです。その中で私心を捨てて部下を思い遣り一貫した主張を続けたところに岡田中将の人としての誇の在り方、潔さを感じました。
全編を通して淡淡としていましたので、娯楽としては少し退屈かもしれません。
歴史としてみた場合、冒頭の画像で南京の捏造写真と言われている写真なども見かけたので、史実としては、どこまで正しいものかどうかは分かりませんが、概論としては非常に良いテーマだったかもしれません。いわゆる大東亜戦争に於ける日本の戦犯ですが、とにかくA級戦犯をテーマにしたものが、左右の論戦のテーマになっていて、なかなかB級C級について知る機会が少なかったので、ひとつのきっかけとしてよかったと思います。
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二百三高地 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725 → 売価 ¥ 3,743(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2003年12月21日)
Review 日本が勝利した戦争ものであはあるが、あくまで中立に描いている。だから日本人なら必ず、またロシア人にもみてもらいたい映画だ。私が初めて見たのは小学4年の時だが、38歳になった今でも色あせない秀作だと思っている。
私が日本史の教師なら、授業中に必ず生徒たちに見せる。
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ビルマの竪琴 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,793(30% off)
おすすめ度:  発売日: (2001年11月21日)
Review 昔見たことはありましたが(子供の頃)、時代が変わっても
色あせることはなく感動しました。
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土と兵隊 [DVD] COS-046 /DVD
定価 ¥ 1,000 → 売価 ¥ 580(42% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年02月25日)
Review この映画は中国大陸で戦った、日本陸軍兵を映像で見るのには最高の作品だろう。
日華事変中の作品であるから、映画を見る「地方」(銃後の人々)への説明的な部分もあり、日本陸軍を研究するには格好の素材である。
特に『ウインドトーカーズ』や『シン・レッド・ライン』など、最近の映画から入った初心者に良いと思う。
(が、知識が少ないと面白くないかも知れない(笑))
映画は広州湾上陸を控え、高級指揮官から分隊まで上から順繰りに命令伝達される所から始まる。
伝達される内容が、階級により変化していくのも見所となろう。
物語は軍曹の指揮する歩兵一分隊を中心に描かれるが、手榴弾、重擲弾筒、MG(重機)分隊、大隊砲戦砲隊(繋駕)、工兵の破壊筒、爆薬投射機、浮舟式歩兵橋までも登場し、まるで演習のような理想的(笑)戦闘シーンが連続する。
主役の分隊も、常に班長に十一年式軽機手と弾薬手が付いて回り、歩兵分隊の基本戦闘法を教えてくれる。
珍しい事にMGには九四式照準眼鏡(潜望鏡)が付けられ、稜線射撃を加えているのも見所の一つ。
撮影には実包も使われており、小火器に興味のある方にもお勧め出来るだろう。
当然役者が兵隊を演じているのだが、当時の大人は兵役や学校の軍事教練で兵隊の基本を身につけている為、80年代以降戦争映画のような「ありえなさ」は存在しない。
特に小銃安全装置の手慣れた操作などは、戦後製映画ではなかなか見られない。
(戦中世代が役者の時代は、戦後製でもしっかりと再現されていた)
この辺りの考証は、最近の日本作品では望むべくもなく、中国製の最近作『南京』などより明らかに劣っているのは嘆かわしい。
私はこの映画が好きで10回以上観ているが、検閲された作品な為、内容は多少差し引いて観る必要もあるだろう。
ともあれ、「野戦の兵隊さん」を観るには(値段も安いし)最高の作品とは言える。
班長殿、一番風呂に入れなくてお気の毒。
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日本のいちばん長い日 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725 → 売価 ¥ 3,743(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2005年07月22日)
Review ポツダム宣言受諾決定から玉音放送までの24時間
自分の為ではなく、日本という国のことを自分自身の頭で真剣に考え、悩み、そして、行動した男たちの物語です。
ポツダム宣言受諾決定を知らず、8月15日午前零時、ゼロ戦で飛び立つ特攻隊たちを、日の丸を振って送り出す地元住民たちの♪若鷲の歌♪が耳に残ります。
若い血潮の予科練の
七つ釦(ぼたん)は桜に錨
今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ
でかい希望の雲が湧く
命惜しまぬ予科練の
意気の翼は勝利の翼
見事轟沈した敵艦を
母へ写真で送りたい
(作詞 西条八十)
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加藤隼戦闘隊 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725
おすすめ度:  発売日: (2005年12月23日)
Review 一式戦隼の大ファンであります。この映画『加藤隼戦闘隊』でも出てくる一式戦の華麗なる燕返しのモノケロ映像に目が釘付け間違いなし。一式戦というところが抜群です。エンジンナセルに機関銃の銃口二つ。少し盛り上がっているところに、一式戦の魅力が詰まっています。
レシプロ戦闘機は、近くでは知覧平和記念館で観ることが出来るのですが、小生の産まれる前、60年以上も前に、これを乗りこなし空戦を繰り広げておられた先輩方に畏敬の念をいだきます。
それにしても、重爆や輸送機もろもろ実機か出てくるだけでもう大感激です。凄いの一言。それに撮影の素晴らしいこと。たいへんなロケが想像されます。映画を越えたものを感じます。
この物語では、悲観という言葉は相容れない、当時の若者達のひたむきさと優しさ。もう何とも言えない味わいです。コーヒーミルでコーヒーのうんちくをみんなに隊長が談笑されるシーンには、思わず涙です。併せて、水木しげるさんの『ラバウル戦記』も読んで観て欲しいです。
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私は貝になりたい スタンダード・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,020(49% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年06月03日)
Review 戦争映画でここまでテンポが良いのは珍しい気がした。
それに思っていたより深刻でリアリティのある内容だった。
特に『私は貝になりたい』という題名じゃなくてもよっかたような
気もするけど、とても良い映画でした。
戦争は絶対にあかん!
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戰艦大和 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,394(40% off)
おすすめ度:  発売日: (2005年07月21日)
Review 戦後間もなく作られただけあって、モノクロだからこそうまくカバー出来ているところが
やはりあります。テンポもちがいますし。
ただ登場人物がいかにも昭和の男の顔を感じれるところが好感を持てます。
なんせ役者さんも全員が戦争経験者であろうと思われますしね。
ま、なんと言っても指導に大和副長能村次郎大佐が参加しているところです。
まさに時代を感じる一作です。
ただ最近のアクションやCGに慣れてしまっている自分に気づいてしまいます。
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日本海大海戦 海ゆかば [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,150 → 売価 ¥ 2,495(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月01日)
Review この映画は1983年東映による作品である。
沖田浩之演じる軍楽隊隊員が主人公であって、日本海海戦は刺身のつまである。
日本の戦争映画は、1980年ごろから女子供が泣きわめくような作りになりだした。
この作品もその一種だろう。
日本海海戦の映画をみたければ、1969年の東宝による『日本海大海戦』の方がよい。
日本の戦争映画がまともだったのは、1980年の『二百三高地』がぎりぎり下限かもしれない。
この作品では『坂の上の雲』で描かれている水兵が海戦前に新品の下着に着替える場面や、
秋山真之がバルチック艦隊発見の報を聞いて小躍りする場面などがあり、東宝版にはないよさもある。
しかし、その場面にいたるまでの緊張感がまるで描かれていないので、とってつけたようである。
この作品も東宝版も、東郷平八郎は三船敏郎が演じている。
東宝版では描かれていない場面をおぎなう意味で、この作品をみるのも一興かもしれない。
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激動の昭和史 沖縄決戦 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725
おすすめ度:  発売日: (2007年07月27日)
Review 海軍を描いた映画は数多いが、陸軍のそれも血生臭い地上戦をメインに据えた映画は少ない。その中で、この作品は圧倒的な迫力で観る者の琴線に触れる点では「硫黄島からの手紙」といい勝負だろう。私的には日本戦争映画の最高傑作だと思っている。軍目線でストーリーが展開すること、地上戦に入るとストーリー自体が破綻しつつ最後は滅茶苦茶になって登場人物のほとんどが死に向かって憑かれたように突き進む様は太平洋戦争での帝国陸海軍の姿そのままで、変にリアルな点も興味深い。演出も荒っぽいところも多いが、全体の迫力はそれを補って余りある。当時の軍が、膨大な民間人の犠牲を出しても沖縄を捨て駒とみなしていたのが本当なら(たぶん本当なのだろう)、軍部にとって当時の日本という国は軍のために存在するものであったわけで、昨今の政治を見れば、今の霞が関も同じ体質なのだということに気が付く。結局、根本的なところで日本という国の体質は変わっていないということなのだろう。決して楽しめる映画ではないが、沖縄の現在を理解するためにも是非見ておいたほうが良い作品だ。
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ゆきゆきて、神軍 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 4,200(14% off)
おすすめ度:  発売日: (2007年08月24日)
Review 内容は他のレビューで分かりやすく説明してありますが、とにかく奥崎という男の狂人とまで言わせる
戦争加害者の捜索、追及は、不謹慎ながらもものすごいエンターテイメント性をもちあわせていることは間違いないと思う。
思想は別として、ここまでショッキングかつ面白味のあるドキュメンタリーは他には無いんじゃなかろうか。
とにかくこの人の思想を真っ向から否定する勇気は僕にはないです。
一つだけ否定するのであれば「よい結果につながる暴力は行うべきだ」というセリフは、よい結果=自分の利益という戦争肯定につながる
ような意見なので矛盾といわざるを得ないと思う。
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仁義なき戦い 代理戦争 [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 3,992(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2001年08月10日)
Review 一作目で既成のやくざ映画の概念を打ち破った脚本:笠原和夫、監督:深作欣二、主演:菅原文太のトリオは、大成功を受けて続編であり、番外編的な「広島死闘篇」を作った後、抗争の主軸を描く本作、続いて事実上の完結篇である「頂上作戦」を撮って彼らの四部作を完成させます。(「完結篇」は脚本が笠原和夫ではない後日談)
シリーズ中、もっとも派手なドンパチシーンがない作品でありながら、敵味方入り乱れての杯合戦、内部の権力闘争など、面白さで群を抜く集団劇となっている。この集団劇を支えるのは個性的な多くの役者の存在である。小林旭の二枚目ぶり、梅宮辰夫の貫禄(+眉なし)、金子信雄のいい加減さ、加藤武の弱腰、渡瀬恒彦の純粋さ、川谷拓三の寝取られ男ぶり、成田三樹夫のスマートさ、山城新伍のやんちゃ、田中邦衛の小心、室田日出男の日和見、内田朝雄の大親分ときて、丹波哲郎の無言の写真出演まで多士済々。そんな中で、遠藤辰男と山本麟一のコンビが秀逸でした。人間の自己保身や組の利害関係に翻弄され、最後に憤りで渡瀬恒彦の骨を握り締める菅原文太の表情でキッチリ締めてくれます。
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蟻の兵隊 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,762(23% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年07月25日)
Review 第二次世界大戦時の日本軍の中国山西省残留問題を扱った映画。
当時の出来事を、当時の資料から描くのみではなく、現在の視点から、現在の活動を通じて、中国山西省残留という事象の当時の真実を追い求めるのが自分にとっては、新しかった。
ポツダム宣言後にも戦い続けていた奥村和一さんを追ったドキュメンタリー。
これを見て思ったのは、戦争に対する自分との意識の違いか。
奥村さんが経験してきた終戦後も残留させられ戦い続けていたという事実がなぜ生じたのかを明らかにするために奔走している姿を現した映画。
この問題が当時を経験した一部の世代の問題としてしか感じれなかった。
しかし、この奥村さんの姿を通じて戦争を繰り返してはならないと言い続けることの重要性を痛感した。
この戦争を経験した世代が言い続け、今の若い世代が本気で戦争をやってはだめだと思わない限り、戦争が再発する可能性は十分にあるなと思った。
もはや、自分自身も戦争の悲惨さを想像できるほどに感じていない以上、経験世代に比べて戦争に対しての意識は格段に低い。安易なものであると捉えている可能性がある。
そして、経験世代が消え、十分に戦争の危険性が伝えられなくなれば、第三次世界大戦は目前ではないだろうか。
そう考えると世代がすべて入れ替わるであろう40年後が怖い。
冒頭に出てきた、若者と奥村さんの靖国神社での会話。
「何が祀られてるか知ってる?」
「初詣だから来ました」
ある人にとっては、意味を持つ場所。
しかし、またある人にとっては、別の意味を持つ場所。
事実は一つしかない。
しかし、その事象をどう読み解くかは、その人自身にかかっているのだろう。
この映画は戦争の事実を伝える映画となって残って欲しいと思った。
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太平洋奇跡の作戦 キスカ [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725
おすすめ度:  発売日: (2005年07月22日)
Review 三船敏郎や藤田進、土屋嘉男、志村喬など黒澤映画を飾った名優陣の演技と円谷英二の特撮が冴え渡る佳作。(特に、後者について、阿武隈と国後の衝突シーンや艦隊が浅瀬を回避してキスカ島に乗り込む操舵のシーンは見物。)戦争を美化することは勿論できないが、数多ある戦争映画の中でも日本映画史に残る名編であると思う。
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赤い天使 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,908(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2004年11月26日)
Review 野戦病院の女の記憶。
恋愛や人間関係に、よくも悪くも、日本人くささがうまく表現されている。それが現実だったといえばそれまでだろうけど、見てられないシーンがたくさんある。
極限だから、あんな恋愛になるのかな。
どこかに日本人らしい美しさを感じた。
胸が詰まって苦しくて鑑賞をホウキしそうになった。
戦争に正悪はないと思うが、戦争に組み込まれた登場人物達を見ると、とてもそう思う。したたかで、かつしなやかなヒロイン、綺麗!
とても心に残る作品だった。
ただ消費されるポップな映画とは一味も二味も違うと思った。
こんな作品なかなか生まれないとおもう。
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月光の夏 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,416(14% off)
おすすめ度:  発売日: (2006年08月02日)
Review 公開当時、映画館で観ました。なんとも表現し難い衝撃を受けた記憶があります。この時代、この国に生まれて来たと言うだけで、狂気の兵器として死ぬ事以外許されなかった若者達。私の祖母の従弟も特攻隊員として鹿屋から出撃戦死しました。まだ十代だったそうです。今のこの日本の平和ボケしすぎる程の平和は、間違いなく先の大戦で犠牲となられた数百万の方々の尊い命と引き替えに手に入れたものです。私達戦後生まれの人間は、絶対にその事を忘れてはいけないのだと言う事を、この映画はただ率直に教えてくれている気がします。
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新怪談必殺地獄少女拳 吸血ゾンビと妖怪くノ一大戦争 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,161(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年02月25日)
Review 低予算の低俗映画だと他の方は言われるかもしれませんが自分は結構好きです。
タイトルどうりゾンビとくノ一が戦ってそこに日本妖怪がくノ一側の援軍として参戦。
みんな武器を持っているわけですが一番うけたのは鎌鼬の武器が草刈り鎌を2本。かなり危ない。
終盤で戦闘能力が低いと思われる河童さんが死んだときはショックでしたけど。あの円盤攻撃じゃぁな・・・。
それに比べてタヌキはあっけなく死にましたけど。
あとドラキュラの毎回の拷問タイム。釘刺したりとか鋸で切ったりとかちょーうけます。
それと、ところどころでの必殺仕事人のパロディもいい味だしてます。
西洋妖怪もうちょっといてもよかった気がします。
私事ではありますがぱっとみ新手のAVかとおもってしまったこともあります。ほぼ女性キャストですし。
パンチラもおおくプレイガールかと思うぐらい。
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ローレライ スタンダード・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 1,392(65% off)
おすすめ度:  発売日: (2005年08月19日)
Review 僕は元々邦画が好きな訳ではなく、TVでディレクターズカットを観てから原作を読み、DVDを購入してホームシアターで観賞為ました。 冒頭、英語下手なネイビーが出てくる辺り、一寸ガッカリ。 確に分厚い上下巻を二時間にまとめるんデスから、当然無理は出てくるでしょうし、其れは「観客に映画を届ける」という業務上仕方がない事であって、其処は寛大に観るべきでしょう。 音楽は素晴らしい、鬼才佐藤直紀が爽快な音楽を作って来てくれました。 対して映像はと言うと…。 実写部分は良い、狭い艦内をステディカムで見事に撮影、臨場感をかもし出してますが、CGは…、ハッキリ言って駄目! 日本視覚効果の第一人者、樋口監督の作品ですよ、もう一寸頑張ってくれても良かったのでは? 音響は凄い!聴いててスカイウォーカー・サウンドの手腕が分かる! 皆さんもちゃんとした音響設備(ヘッドホンでも可)で本作の音を聴いて下さい!本作への評価もきっと少しは上がる筈! 役者はコレゾ!という人達を集めてきました! 役所広司に妻夫木聡、それに香椎由宇(誰?)に柳葉敏郎、堤真一、國村準(好き!)等々。名優の面々! 本編ディスクは何とTHX仕様、しかもdts-ES仕様、素ん晴らしい事になってます! しかしそれでもクライマックスの音飛びは免れない、dtsでも完全圧縮は無理か! 是非THXBD化望む!LPCMで!!
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母べえ 通常版 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 1,800(54% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年07月25日)
Review 戦時中に幼少時代をすごした監督の日本軍を恨む気持ちは想像に苦しくありません。 しかしあまりにも露骨すぎませんか? 日本軍が悪いなんて事は分かりきっていますが、くどすぎです。 スピルバーグ監督やリドリー・スコット監督のように、もっと冷静になって戦争自体の愚かさを考えさせるような作品を作る事が出来なかったのでしょうか? 大切なのは戦争を繰り返さない事なんです。 まるで当て付けのような最後の最後まで救いのないストーリー。 監督の気持ちは分かりますが感情的になりすぎて登場人物を惨たらしく死なせたのには嫌悪感すら覚えました。その嫌悪感は戦争に対してではなく監督に対してです。 結局、監督は今を生きる日本人達に何を伝えたかったのでしょうか? 心配せずとも誰も今さらあんな時代望んでいません。 映画を使って今さら恨み事を言うのはやめて下さい。そして今の時代になってこのような作品を作れる事を喜ぶべきです。
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美しい夏 キリシマ [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,099(37% off)
おすすめ度:  発売日: (2004年08月27日)
Review 本作品は、故・黒木和雄監督青年期の実体験が元になって作られている。(DVDには黒木監督と本作品をテーマにしたドキュメンタリー番組が収録されている)
この映画の登場人物たちはみな戦争のトラウマに悩まされている。空爆の直撃を受けた友人を見捨てたことに悩み続ける主人公日高康夫、康夫の祖父・重徳(原田芳雄)もまたロシア革命の白軍を見捨てて帰還した過去を持っている。戦死した夫の仏前で、米軍本土侵攻を食い止めるべく派遣された兵卒の一人(香川照之)と情事を繰り返すイネ(石田えり)や、自分を幽霊と語る戦地で片足を失って帰還した秀行(寺島進)もまた、戦争のトラウマに悩む重症患者だ。
米軍の侵攻を受けた沖縄(本土にとってのトラウマ)の惨状が美しいキリシマによって隠されているように、登場人物を苦しめる残酷な戦禍のシーンは、本作品の中で直接描かれることはない。自分をキリストになぞる主人公や、入水自殺を図るイネなどの会話や行動から、観客はトラウマの原因を推察するしかないが、その悲しみの深さはスクリーンから痛いほど伝わってくる。
ラジオから玉音放送が流れる中、秀行が帰還してから晴れ続けていたキリシマに久々の雨が降る。それは、戦地で玉砕を続ける兵士たちを慮って張り詰めていたカラカラの空気に、人間らしい<湿り気>をもたらしたのかもしれない。ラスト米兵が空に向けて放った銃声によって、宮崎えびの市空爆から半世紀以上を経てようやく映画化できるほどに回復した黒木監督のトラウマがほんの少しでも癒されればと、観客はただ祈ることしかできないのである。
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惑星大戦争 [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 4,065(19% off)
おすすめ度:  発売日: (2004年11月26日)
Review スター・ウォーズを迎撃すべく
東宝が総力を挙げ
豪華キャスト、突貫工事で
完成させた特撮大作。
ですが短期間製作ゆえか
全編突っ込みどころ満載の珍作として
歴史に残ってしまいました。
しかし金星上の決戦シーンは名場面です。
浅野ゆう子のボンデージ拷問場面は迷場面。
むやみな熱気に敬意を表して星4つです。
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戦場のメリークリスマス [DVD] /DVD
定価 ¥ 2,625
おすすめ度:  発売日: (2003年08月20日)
Review この映画の撮影が始まった時、監督の大島渚監督が、「ジャン・ルノワール監督の『大いなる幻影』の様な映画を撮りたい」と言って居た事を覚えて居る。(『大いなる幻影』は、ジャン・ルノワール監督が、第一次世界大戦中、ドイツの捕虜と成ったフランス兵達の人間模様を描いたフランス映画の名作である。)その『大いなる幻影』の最後で、脱走した二人のフランス兵が、こんな会話を交わす場面が有る。−−「この戦争が、最後の戦争に成るかな?」「お前の幻想だよ!」−−『大いなる幻影』と言ふ題名は、この会話から取られた物である。
この作品が、『大いなる幻影』に並ぶ作品と成ったかどうか、観る人の意見は分かれるだろう。しかし、少なくとも、あのラスト・シーンだけは−−ハラ軍曹(ビートたけし)の顔が大写しにされるあの場面だけは、−−『大いなる幻影』のラスト・シーンに十分匹敵する場面に成って居ると、私は思ふ。
(西岡昌紀・内科医/61回目の終戦記念日に)
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軍艦武蔵 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,725 → 売価 ¥ 3,743(20% off)
発売日: (2006年07月28日)
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亡国のイージス [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 1,390(65% off)
おすすめ度:  発売日: (2005年12月22日)
Review 酷評多し。いかに期待されていたかがわかる。
原作と比較しての批判はナンセンス。
私は久しぶりのお正月映画と思って楽しんだ。
とんでる、とんでる話し。ギクシャクした画面のつなぎ方。だからこの映画は面白いのだ。
そこを、想像で埋めていく。つなげていく。これこそ映画の醍醐味だ。
まずは、豪華なキャスト。今の日本国で信頼できる最高の役者。なぜ、この映画に集まったのか。
監督は阪本順治。なぜかれはこの映画の監督を引きうけたのか。
日本国をどうみるか。どうとらえるか。
私は次のように自分の網膜に映る映像をつなげながら納得させた。
自分流の解釈がいかようにでもできるところが面白い。
テーマは『既に亡国と化しているとみるか否か』である。
これは現在の 日本国を 亡国とみ、再度 日本国民とは何かを問う 壮大なる物語である。
そのために ミニ・イージスシステム搭載ミサイル護衛艦「いそかぜ」は 周到な計画により 日本国に対して警告を発するために占拠された。
日本国の方向を変えさせる。クーデターである。
クーデターをおこさんとしたトップ海上自衛隊ミサイル護衛艦「いそかぜ」副長は宮津(寺尾聡)。
彼を同志として、組織化し娘も巻き込み訓練し組織化した亡国工作員(中井貴一)。
それを食い止めんとし送り込まれた如月行(きさらぎ こう)、更に上司の真田広之。「やられる前にやれ」「それは嘘だ。殺す時、人は躊躇する。考える。」そういう真田広之。
二人の抵抗で、内部は壊滅状態。そして自滅した。
日本国政府はどう対応するか。首相は原田芳雄。岸田一徳も出ている。佐藤浩市も冷静に状況判断をしている。
戦争がおこったら日本国の「偽平和」は壊れる。それを 知るには 絶好の作品。哀しいが壮大なる作品となった。
阪本監督はどう思いこの作品をまとめ上げたのであろうか。感心する。
私は いかにこの映画が期待が大きかったかを知った。よし、原作を読もうと決意した。
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おすすめ度:  発売日: (2006年02月03日)
Review 10歳の少年タダシが、夏休みに故郷で体験する冒険をつづったファンタジー。画面を埋め尽くす妖怪たちとの戦いを最新のVFX技術で描いた特撮バトル・ムービー。「妖怪を見ることができる」という特殊な能力を持った弱虫の少年・タダシ。妖怪たちと力を合わせて、世界征服を企む魔人・加藤保憲と戦うことに――!
「ゲゲゲの鬼太郎」の少し前の作品です。神童・神木隆之介君がコスプレして頑張ってくれます。それだけで一級の作品。驚愕の表情、つっこみ、語り、全てが完璧な演技+可愛い…。ただ今、成長中ですがその成長を止めてしまいたいと願う子役です。
作品もエンターティメントに優れていて素晴らしい出来です。超一級の娯楽映画としてお勧めします。
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Little Birds -イラク 戦火の家族たち- [DVD] /DVD
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おすすめ度:  発売日: (2006年03月24日)
Review 映像を見終わった後、しばらく言葉が出なかった。ミサイルを落とされた側から見た視点で描いたドキュメンタリー。毎日、何十人、何百人死んだという報道に感覚が麻痺してしまいそうな中で、数量に還元されない人間一人一人の生命の尊さを描く。この映像のなかの家族や人々の姿に、私たち日本人は何と応えるのか。
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紙屋悦子の青春 [DVD] /DVD
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おすすめ度:  発売日: (2007年06月22日)
Review 悦子(原田知世)、永与長政(永瀬正敏)夫婦の現在の年老いた姿を描いた病院屋上での長い会話シーンもあるが、ほとんどは昭和20年3月終わりから4月中頃までの、丁度桜の花がほころびかけ、満開となり、散っていく約2週間の物語である。互いにひかれながら結婚できなかった悦子と明石(松岡俊介)。悦子を思うからこそ、悦子の結婚相手に親友・永与を紹介し、特攻を志願して若い命を散らす明石。その思いがわかるからこそ、運命を受け入れ、長い戦後を明石の分も生きていくことになる悦子と永与。「父と暮らせば」同様ミニマル映画といってよい作品で、カメラは悦子の家の外に出ることなく、俳優も専ら原田・永瀬・松岡と悦子の兄夫婦役の小林薫・本上まなみの5人だけで物語は進行し、かつての日本人の、要点をなかなか切り出さない会話と沈黙に終始する。非常に静かな映画で音楽の代わりに時計の音、遠くの汽車の音、そして象徴的に悦子の耳に聞こえる波の音等が効果的に使われる。よくこれだけの素材で2時間弱を飽きさせることなく、反戦のメッセージを確かに伝えるスタッフの技量に感心する。また、長回しの撮影が多いが、見事に反応する俳優たちの演技も素晴しい。
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バルトの楽園 [DVD] /DVD
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おすすめ度:  発売日: (2006年12月08日)
Review 無条件に 「希望」が手に入る。涙があふれ出る。
日本国においてこのような「事実」があったのか。
驚き。
嘘八百でも良い。
会津藩士の死に損ないを父としてもち、育った男が大日本帝国の陸軍にて生き残った。
使命は青島(チンタオ)のドイツ軍捕虜収容所の所長。
陸軍内部での会津出身者の位置づけがわかる。
会津出身者の希望の星、松江豊寿 を演じるは松平健、あの時期に かような 状況があったとしたら。日本国住民とドイツの捕虜との不思議なる交流をつくっていたとは。
不思議な収容所は 四国は 徳島県の板東で誕生した。
奇跡の話が 山盛り。
涙流しながらこの作品を観た。
ここが『原点』であらねばならない。
今の日本国の状況を この作品を視て とらえ直す、すごい世界が浮かんでくる。
最後はベートベンの『第九』を演奏するドイツ人たち。
すごい。
必見。
まさしく夢物語。
しかし、今 私たちが必要なのは『理想の社会』である。
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陸軍中野学校 DVD-BOX /DVD
定価 ¥ 21,000 → 売価 ¥ 19,950(5% off)
おすすめ度:  発売日: (2005年07月29日)
Review 全編が白黒画面だが、それが妙にリアルな感じを見る者に感じさせる。
それにしても市川雷蔵という俳優は稀代の役者だ。
彼の醸し出す独特の雰囲気は、他のどの役者にも出せない彼だけのものだ。
日本を中心として、あるときは中国を舞台にして昭和13年から開戦までの中国・英米の国内スパイとの戦いを「現実感」を感じながら見ることができるだろう。
一巻は昭和13年の設定。中野学校の設立から卒業までの人間模様が描かれる。
二巻は昭和14年秋の設定。神戸が舞台。女スパイとの戦い。
三巻は昭和15年秋の設定。上海が舞台。大陸での戦い。
四巻は英国大物スパイキャッツアイとの戦い。なんとこの大物スパイの正体は…。
五巻は昭和16年11月。開戦日時の情報が漏れた。国外への無線連絡をギリギリで阻止する。
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