ROOKIES -卒業- 通常版 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,892(27% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年12月04日)
Review 友達と一回見て彼女が見たい!…ということで計二回見ました!はっきり言って一回見れば充分!自分が通ってた高校も茶髪、金髪が多い野球部だったので映画も違和感なく見れました。見た感じ悪く見えたり不良が野球なんて…とか思ってる人にはオススメできません。でも人間見た目じゃありません!馬鹿ばっかだったけどそんな野球部に入ってたからわかります。甲子園はいきすぎかもですが馬鹿は馬鹿なりに熱いんです!丸坊主主義な真面目な方は他の映画にどうぞ。
|
インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,615(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月27日)
Review これは紛れもなく三木聡監督の映画。
もはや、この手の映画ではフォロワーの追随を許さないでしょう。
いわゆるテレビ的な笑い、舞台的な笑いの延長線上ではなく、
これこそ『日本のコメディ映画』と言えるのではないでしょうか。
オープニングはとにかく圧倒。すさまじいこだわりと熱量を感じた。
麻生久美子のハイテンション演技や、加瀬亮のパンクスもしっかりとはまり、
実力派俳優たちの振れ幅の大きさも存分に堪能できる。
日本に生まれて良かった!と思わさせれる、ドメスティックな幸せを得る作品。
|
映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 3,632(27% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月15日)
Review 敵対的企業買収やリーマン破綻、派遣切り、中国残留孤児へのなりすましなど、旬の話題をベースに緊迫感とスピード感に満ちた「金融映画」の佳作。かつて米国で『ウォール街』が封切られた際、マネー・ゲームを描き切った初めての映画と評されたものだが、日本でもようやくこのような映画が出てきたことにある種の感慨を覚える。一部、現実のディールの世界においてこんなことがあり得るだろうかと思われるような場面もあったが、いずれにせよ大森南朋演ずる鷲津政彦の存在感は一見に値する。
|
ウルトラミラクルラブストーリー [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 3,693(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月27日)
Review こんなにココロにぐーーっと来た映画は初めてでした。耳が津軽弁に慣れるよりも気持ちが津軽に飛んでいったような感じ。 確かに突飛な部分はあると思いますが私は全然受け入れられましたしちゃんと感情移入も出来ました。 泣くような映画じゃないと思って見ましたが泣いてしまいました。でも泣かせようなんて思って作られた映画では決してないと思います。 エンドロールを見ながら泣いたのは初めてでした。 横浜監督凄いです! 松ケンも麻生久美子も良かったけどARATAの贅沢な使い方にも注目です!
|
アマルフィ 女神の報酬 コンプリート・エディション DVD3枚組 (初回生産限定) /DVD
定価 ¥ 9,975 → 売価 ¥ 7,308(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月01日)
Review まず風景!本当に美しく、イタリアに旅行に行きたい気持ちにさせられました。映画館でも見ていたご夫婦が『風景の映像だけでも見に来た価値がある』と言われていたほどです。 それとキャストの方々の演技!!登場人物のこまやかな気持ちが伝わりすばらしかったです。 得に織田さん演じる黒田さんは冷静で人付き合いが苦手そうな、今までと全く違ったキャラクターでとても新鮮でした。 本当に何度見てもあきない映画でした。
|
劔岳 点の記 メモリアル・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 2,999 → 売価 ¥ 2,198(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年12月11日)
Review これはもうほとんどドキュメントのようです。
重い荷物を背負い山を登る姿は演技を超えています。
自らの任務を遂行しようと、ひたすら雪山の頂きを目指した不屈の男達。
雄大な自然の美しさ、そして最後は初登頂を競った相手もお互いを認め称え会う。
エンドロールの「仲間たち」の文字の下にスタッフ、キャストの名前が並んで続く。
苦行の日々のような撮影の現場だったそうです。
強い絆で皆が繋がっていたのですね。
誇り高き仲間たちに拍手です。
|
余命1ヶ月の花嫁 メモリアル・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 7,140 → 売価 ¥ 4,750(33% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月06日)
Review 他の方のレビューで、この映画で泣けた人の人間性を疑うとか、全く理解出来ないとか、実際の病気患者の立場や家族の立場になっていないとか、書いている方がいるが、見た人の人間性まで言われるような覚えはない。 この作品は、癌の怖さ…早期発見の大切さ…生きる事の大切さなどを伝える映画だと思う。この作品がきっかけで社会が動いた事もある。 検診が広まり早期発見で助かった人もいる。 何も考えずに批判や中傷するなら端から見ない方がいい。
|
おと・な・り【初回限定版】 [DVD] /DVD
定価 ¥ 8,190 → 売価 ¥ 6,003(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月04日)
Review なんだかほっこりする内容でした^^ 岡田君の柔らかさとか麻生ざんの柔軟性とか...池内君の雰囲気も崩されてなくて...池内君大好きですから!!!
岡田君が窓横でゴロンって寝た時の光の加減が最高やったなぁ あったかくて柔らかくて素敵でした
麻生さんの花を捨てるシーンは胸が痛んだけどそのルーツも若干ながら考えさせられたり...
池内君と岡田君が二人でじゃれあう時の顔とかもぅたまりませんね!!!
池内君ゎ体のラインがまた素敵でした。池内君!!!!!
おとなりってきにしちゃいけなぃ領域だけど音ゎ確実に耳に入る...
何気ない音や何気ない生活をしてても不思議と気になるから又不思議。
聡達が感じた運命ゎ普通なら難しいかもしれんけど.. 気になって...目で追って...耳で追って...無意識に追って...追って 全身で相手を探した所が素敵だなぁって思えた☆ 前に進めたのゎ勇気を出して相手を知ろうとしたから出会えたんだなぁって思う( '∀`) ノックする時とかドキドキ!!!
それが運命の人なんやなぁって☆ 運命ゎ自分からいかにゃ始まらんのやろぅなぁって改めて思った( '艸`)
ほんま大人な感じでした。
|
余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,953(25% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月06日)
Review 人は年を重ねるごとに死に対する心の準備が出来てくる。でも彼女は20代、死には早すぎる。レビューの中には良い書き方をされてないものもあるが、彼女の残したメッセージは理解できているのであろうか?確かにこういう題材は流行っている。これは映画興行的に見て、女性は泣きたいという衝動に駆られるという本能が影響して映画化されたかもしれない。しかし、流した涙は確かに「悲しい」「可哀そう」といったものだろう。こういった境遇に立たされた方々にとっては、「なんにも病人や看護者の苦しみを理解できてない」と思うかもしれないが、毎日、事故や殺人などで尊い命が奪われていく中で、たとえ一時的でも命の大切さを心に留めた事だと思う。流した涙は無駄では無いと言いたい。余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション [DVD]
|
重力ピエロ 特別版 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,550(28% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年10月23日)
Review 原作を読む前に観ていたら、素直に
最強家族に涙していた(実際涙しちゃったけど)
と思うのですが、
ミステリーの部分がやはり単なる付属品になっていて
原作を読んでいたときの
「ええ!お兄ちゃん、こんなこと考えながら
行動してたの!?」
「春の狂人ノートの目的って!」(映画では削除)
という驚きが全くなかったのが残念でした。
(ん?私がぼんやり読んでいたからかな?)
ただ泉水や父・母の描き方が
原作のイメージを壊さず、
「アヒルと鴨」同様、満足のいく
伊坂作品の映像化だったので★4つで。
映画を観た方は必ず原作で確認してください。
いかに上質の感動ミステリーかということを。
|
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,550(28% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年10月21日)
Review DVDになったらレンタルで見ればいいと思っていたのでそうした。
これが案外と楽しめたし、ドラマとしてもきちんと出来ていて感心。
六角・萩原のキャラクターの対比もいいし、コンビとして役割が成立している。
おそらく低予算作品なのだろうが、無理にスケール感を求めず、
人物描写に軸足を置いているのでチープな感じがしない。
米沢守のちょっとジンワリくる人生と生活の背景が見られるのもいい。
断じてお手軽に作った悪乗り作品ではない。
|
おと・な・り [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,615(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月04日)
Review 今まで見たこと無かった形のラブストーリーで新鮮に感じました。
ラストのふたりの笑顔で、
それまで見てきて積もっていたいろいろな自分の感情が
一気に襲い掛かってきて鳥肌が立ちました。
演技さながら、ストーリー、撮り方まで
非常に良質の映画だと思います。
|
かもめ食堂 [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 3,992(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2006年09月27日)
Review もともと群よう子さんが好きで原作を読んでから映画を観ました。
北欧の雑貨や出てくる女優さん達も皆大好きなので大いに期待して
みたものの正直映画は「・・・(うーん)」な出来だったかなぁ。
なぜ各キャラクターがフィンランドにやってきたかの状況が
表現されていなかったからか、人物一人一人に深みが全く感じられなくて
ストーリーそのものが薄っぺらい印象になってしまっていました。
配役はかなりしっくりきていたと思うのでなおさら残念です。
|
(仮)アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション<本編DVD>1枚組 /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,923(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月01日)
Review ストーリーとしては、分かり易いサスペンスですね。伏線部分がすごく判り易く提示してあります。例えば、織田裕二がちょっと眉をひそめてみたり、ボソボソとつぶやいてみたり、TVの画面を見たり、思わせ振りに小物を写すとか。(笑)
ちょっと強引な部分もありますが、誰でもハラハラドキドキしながら先の展開や犯人を想像して楽しめる仕様になってます。監視カメラの映像の謎など、次々と転回していくテンポの良さで飽きずに観ることが出来ます。
織田裕二がカッコイイです。冷静沈着ながら偉ぶったところがない。また、ずいぶん訓練したんでしょうが、流暢なイタリア語も堂に入ったものでした。他のキャストも豪華! 天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、佐野史郎、福山雅治。電話での声だけながら中井貴一も出ていました。それぞれが役にハマってましたね。
ただ、戸田恵梨香は相変わらず舌足らずなセリフ回しでそれが可愛くもあるのだけど、本作では少々浮いてる気がしました。
そんなこんなで、ツッコミ入れたらキリがないけど(笑)予想以上に楽しませてもらえました。サラブライトマンの歌声も、ローマもアマルフィの町並みも素晴らしかったし。これなら、続編があるかもしれない。
ところで、結局タイトルの”女神の報酬”の意味が釈然としませんでした。「アマルフィ」という土地の成り立ちの伝説と関連しているんでしょうが...。
|
ハルフウェイ [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,208(34% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年08月28日)
Review 斬新な作品なんじゃないでしょうか。
今まで気がつかなかったのですが、本作品を観て、ここまで女性の視点で描かれた映画ってあまりないなぁって感じました。女性の視点で、主人公の男の子は、あくまで客体として描かれています。私は男なので、違和感を覚えたことはないのですが、きっと従来の作品は、程度の差こそあれ、女性を客体として捉えているものがほとんどなのではないでしょうか。
もう一つ斬新な点は、セリフや行動、悩みのリアルさです。これだけ強烈に親近感、身近さを感じさせる映画もあまりないでしょう。
平凡なようで、とても特徴的な作品です。ただ、個人的には、上の2つの特徴があまり合わなかったです。やっぱり、ある程度男視点の方が感情移入できますし、また、リアリティにしても、○○大学って実名はちょっとリアル過ぎて、北○○大学目指せばいいのにとか何か冷めた考えがでてきちゃいました。
でも、映画としては、文句なく成功だと思います。
|
ROOKIES -卒業- [Blu-ray] /Blu-ray
定価 ¥ 5,565 → 売価 ¥ 4,052(27% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年12月04日)
Review DVDに比べて特典映像がないのか明らかに可笑しくないかい???
|
千と千尋の神隠し (通常版) [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,329(32% off)
おすすめ度:  発売日: (2002年07月19日)
Review 発売当初に購入しましたが、赤味なんてありませんでしたよ。いろんなDVDプレイヤーで再生しましたが(少なくとも3機種)どれもちゃんと再生出来ましたよ。私的には宮崎アニメの最高傑作だと思います。千尋がハクの名前を思い出すシーンでいつも感動してしまいます。
|
ホノカアボーイ [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,819(22% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年09月16日)
Review この映画のテーマは誰もが避けられない老いや死、をみつめて成長して行くことと思いました。
しかし無駄のないカット割や美しい映像、倍賞千恵子さんの演技が、見る人の想像する余地を残しているかのように、その重いテーマをさらりと表現していると思いました。
松坂慶子さん、喜味こいしさん、庄司照枝さんが演じられている人物たちは切なくなるほど愛らしく、岡田将生さんの演技は自然体だとすればはまり役で、演じきっているとすれば、これはかなりのもの、と思いました。少しでも長く映画の中に留まっていたくなる作品でした。
|
60歳のラブレター [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,946(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月22日)
Review 登場する夫婦(カップル)はタイプの違う3組ですが、美妙に接点があります。軸となるのは中村雅俊・原田美枝子のカップルですかね。
「子供の目から見た主人公たち」という視点もあって、これがじつによく描けている。母親に積極的に離婚を勧める娘のキャラクターが、いやみなく日常の実感を伴って描かれているのには感心しました。
また、熟年の心理描写も心憎い演出がされています。60歳(定年)を迎えようとする人、した人なら必ずや背負っている人生に対する疲労感や悲しみ、後悔の念などが滲み出したシーンに6人の役者達の上手さもあって真に迫ったものがありました。
深川栄洋監督は、最近注目の監督の一人ですが、正攻法というかオーソドックスな撮り方をするなか、中村雅俊が、かつての顧客に営業にゆき大会社の後ろ盾がないことをあからさまに言われてしまい疎外感につつまれるシーンでは、階段に座り込む中村雅俊を上から俯瞰ショットで狙うとか、佐藤慶演じるゼネコン会長の登場シーンで、カメラは本人を写さず会議室内をパンしてゆき車椅子の音のみが響くとかの、ハッと思わせるシーンを入れ込む巧さがあります。ただ、俳優の顔アップシーンが多いのはちょっと気になりました。
それぞれのエピソードに手紙が登場します。登場人物たちは携帯を持っていますが、シチュエーションとして手紙である必然性に納得させる自然さがあるし、やはり、手紙にはメールとは違った伝えるタイミングや『間』があるから、更なる感動があります。
個人的には、中村雅俊演じる夫については、「なんだかなぁ」といった思いも、正直なところありました。でも、ラストは花のない場面から、一面の花咲く○○○○○畑になる深層風景演出もあり、ファンタジーととらえましょう。
|
ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,651(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年09月09日)
Review 私は原作を読む前に映画を見たのですが、最高でした。
堺雅人さんの演技には脱帽です。
原作の熱というか勢いみたいなものをうまく再現できていると思います。
倫理委員会での演説にはかなり引き込まれました。
この作品の面白さを一気に引き上げてくれています。
他の配役も素晴らしい。
といいうより、私がけっこう好きな人ばかりで嬉しかった。
医療を扱うためにかなり演技指導を受けたようです。
まったく違和感を感じずに見ることができました。
病院の雰囲気が出ていました。
原作に比べるとかなり変更点が多いようです。
・話を簡略化するため、本筋一本に絞っている。
そのためこの作品のメッセージがより際立って、よかったと思います。
ジェネラル・ルージュの件をクライマックスに持ってきたのもよかった。
・ドクターヘリについての結末。
原作では現場の厳しさを描いているため、ドクターヘリについては見送られる結末でした。
しかし、映画ではかなりその扱いが違います。
ハッピーエンド最高です。私にはこのほうが感動的でした。
ドクターヘリを見たときの堺さんの表情が最高です。
しかし、「取材のヘリは飛ぶのに…」のセリフは堺さんに言って欲しかった。
・原作にはない殺人事件が発生する。
これはいらなかったのではないか。
小説も映画も両方好きです。
|
砂の器 デジタルリマスター 2005 [DVD] /DVD
定価 ¥ 2,800 → 売価 ¥ 2,190(21% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年09月26日)
Review 国民的アイドルに弓引くのは、勇気がいりますが、やはり2004年のTV版は、本映画版には勝てません。 肝心の動機が、変えられ、差別のための差別を作り出し、クライマックスだけ、映画版の美点をいただきましたというTV版には、何故に今、砂の器なのか?という問いを払底する説得力に欠けました。(もちろん演者に罪はありませんが…)
映画版は原作者の松本清張をして、原作を凌駕したと言わしめた作品です。 まず映像の持つ説得力に、圧倒されます。 よく犯罪者に同情的に描かれているという批判がありますが、余計な心理描写や説明を省き、映像に委ねた結果、殺人を犯さざるを得なかった主人公の和賀の心理すらも視聴者は追体験してるような気になります。これは同情というより、共感であり感情移入のそれでしょう。本作が名作と言われている所以が、そこにあります。
和賀のような境遇や受けた差別は普遍的ではありませんが、自分の過去の過ちを封印あるいは隠蔽しよう…というのは誰もが陥るような心の弱さです。
自分は、何度も本作を見る度に、和賀が過去や犯罪を、『宿命』を演奏して、超克した心理を追体験して、その虚無感に絶望し、そして落涙しています。
|
劔岳 点の記 [Blu-ray] /Blu-ray
定価 ¥ 5,985 → 売価 ¥ 4,389(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年12月11日)
Review “CGを一切使用していない”“スタッフ・キャスト一同、剱岳へ登った”というのがウリの一つですが、物語よりも撮影自体の大変さを想像してしまいました。
特に、香川照之演じる長次郎は山で生まれ育った山男の役ですから、身軽な動きで岩肌を登らなければならず、その大変さは想像を超えているかもしれないですね。
また、ほとんどを順撮り(シナリオの順番通りに撮影)したそうで、出演者の顔が、最初の頃は小奇麗で肌にハリもあって元気いっぱいなんだけれど、話が進むに連れてヒゲぼうぼうになり、顔は日に焼けくたびれ、ラストになると本当に『疲労困憊』の風情。(苦笑)本当に物凄い迫力があります。まぁ、機材を持ちながら登ったスタッフの方が、それよりもっと大変かもしれないですが...。
監督はリアリティの追及にこだわって撮影したとのことで、“自然の美しさは大自然の中にだけ存在する”このナレーションが心に残りました。映像は本当に素晴らしく、美しい!!
眼前に聳え立つ、何者も寄せ付けぬ威風堂々たる風格の劔岳は勿論の事、雲間に浮かぶ富士山、真っ赤に染める雲海、赤に黄色に葉を染め抜いた色鮮やかな紅葉、黒々とした岩肌、何もかもを飲み込んでしまいそうな雪渓、等々、四季折々の様々な時間の立山の神々しく美しい大自然を、見事にスクリーンに切り取っています。
ただ、『誰かが行かねば、道はできない』と、予告編やポスターにもあるこの言葉から測量隊の一行の使命と苦労がうかがえるのですが、劇中では彼等の心情が深く語られていないので、物語の深みが薄い。
映像は文句なしなんですが、監督の入れ込み過ぎ、丁寧に作り過ぎで、特に前半部のテンポが悪く話が進まない印象を受けてしまう。
また、「こんな怪物のように険しい山に、登るのはやはりムリか...」と引っ張ったが、クライマックスは、拍子抜けするくらいアッサリしたものでした。
それが、またリアル。
|
劔岳 点の記 レジェンド・ボックス [DVD] /DVD
定価 ¥ 6,825 → 売価 ¥ 5,000(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年12月11日)
Review 剣岳の測量を行った地図屋さん達のものがたり。明治時代には大変だったのだろうとおもいつつ、現代に登攀を繰り返して映画にするのも、実は命がけの仕事。
映画そのものは淡々と進められる、軍部、地図屋さん、ガイドさん、奥さんたちの物語。美しい日本の四季とともに、その美しさと厳しさを堪能できる。
まさに剣岳。
Webで公開されているメイキングが実は面白い。俳優さん、撮影陣が、現代装備とはいえ、やはり人力で険峰を登るしかない。それって足をふみはずしたりしたら、本当の事故につながる命がけの仕事。
ものすごい緊張感のなかでチームワークでアートを創り出す。しかも自然の気まぐれと微笑みを読みながら。
普段の私たちの仕事も、通常は淡々とすすめられるもの。それでも一歩まちがえたりすれば、大きな影響があるもの。
だからこそプロの技、仕事師としての仕事を達成し続ける必要がある。
映画で楽しみ、撮影陣に思いを馳せ、先人の汗と涙に感謝しつつ、我が仕事を見直して誇りをもってあたろうと決意する。
深く考えると、沢山のことをおもわせてくれる映像作品。
そんなことを考えたりせずに、とても綺麗な日本の大自然と、自然やライバル、同僚たちとの協業を楽しむ、というところに行きつく映画かもしれません。
平成につくられた、日本の誇る、日本の美しさを堪能する大作だと思います。
|
映画 ハゲタカ(2枚組) [Blu-ray] /Blu-ray
定価 ¥ 6,300 → 売価 ¥ 4,540(27% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月15日)
Review ドラマ時代からのファンです。 アクションシーン・スケール感あふれるCG…なんてモノが全く無いのに、緊張感の張り詰めた魅力ある作品です。実力のある役者さん達、それぞれの「苦い顔」が楽しめます。
|
(仮)アマルフィ 女神の報酬 ビギンズ・セット ブルーレイディスク<本編BD+特典DVD>2枚組 [Blu-ray] /Blu-ray
定価 ¥ 7,035 → 売価 ¥ 5,155(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月01日)
Review 今年の夏の邦画の最高傑作だと思います。
ここ最近のこじんまりしてしまった邦画からは抜け出して、規模の大きな作品になっていました。
サスペンスストーリー、キャスト、オールイタリアロケ、スタッフ、どれを取っても最高のものが揃っている作品だと思います。
「フジテレビの大きな作品」というのを頭から取り払って見ると、凄い映画だなというのも分かってくるかと思います。
私の周りも映画好きの玄人が絶賛しています。
このブルーレイ版に関しては携帯でしか見れなかった「アマルフィ ビギンズ」も見れるようですので非常に楽しみです!
|
私をスキーに連れてって [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,150 → 売価 ¥ 2,205(30% off)
おすすめ度:  発売日: (2003年11月19日)
Review 1987年。
先の不安を感じることなく、
楽しいことだけを考えて過ごしていた20代。
この映画が公開される以前からホイチョイ・プロダクションズは知っておりました。
ビックコミックスピリッツも愛読していたので間違いなく楽しめる作品だろうとアタリをつけ
当時住んでいた吉祥寺の映画館で公開初日に観た覚えがあります。
作品内容は至ってシンプル。
奥手の男女の恋愛模様をベースにしており、
当時の流行りであるスキーやユーミンの曲を使い、
重くないさらりとした映像を楽しませてくれる作品。
いかにもホイチョイらしいとでもいうか。
見終えた瞬間、正直にあんな世界(仲間内とのスキーや恋愛)に憧れたものです。
すでに学生から社会人として働いてる時期でしたが、トレンドとは無関係な生活を送り
日々仕事に忙殺されていた頃。
週末は仲間連中とスキーに出かけて楽しむ世界もあれば
一方は男ばっかりで居酒屋に行き、朝方まで飲んで騒いでの世界。
まったく罪作りな映画でもあります(笑)
主人公の三上君が初々しく、また原田知世ちゃんがなんとも可愛らしい。
そして、場面場面で流れるユーミンの曲のなんと効果的なことか。
私と同年代のおっさんははまること間違いなし、の作品。
じっくり見直すとどうしても時代を感じてしまいますが、それでも充分。
北の国からの「五郎」さんが若いと感じても
竹中さんがちょい役で出ていても気にしない。
誰もが通り過ぎるであろう、
輝いてる時代の青春期を描いた素敵な作品に違いないのですから。
|
ディア・ドクター [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,923(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2010年01月08日)
Review 結論から言うと、やっぱり西川美和はすごい監督だ。脚本も自身で手がけ、揺れ動く心の奥底を鋭く描く。若干34歳の女性監督とは思えません。
デビュー作「蛇いちご」は。口から出任せで生きている詐欺師とその周辺にいる人々の物語で、最後は詐欺師が逃走して終わる話でしたが、本作はヒューマンドラマであるものの、詐欺師(?)の話ではありますし、人間の善悪どちらともつかない内側を描いていますが、笑いを誘うシーンも多く、前作よりソフトな作りになっています。
回想シーンはすべて、最初に起きた失踪の謎解きとして配置されており、どんなに些細な出来事にも観客は過剰反応する仕組み。地味な人間ドラマを、エンタテイメントに変換するシナリオ構成は凄いです。そこに、人間を見る目の確かさ、女性らしい優しい視線が加わるわけで、ゆったりしたテンポだが、警察の調査などを話の間に挿む工夫もあって、2時間余はあっと言う間に過ぎます。
伊野を演じた笑福亭鶴瓶は、柔和な笑みを満面にたたえているのに、目だけは感情が欠落している。その暗黒の深淵は、全能感と不安、だましているという良心の呵責が混在しているわけで、複雑な胸中を目だけで演じる存在感が圧倒的です。
研修医を演じた瑛太は、伊野の医療に畏敬の念をいつしか抱くようになるが、その本質を見抜けなかった自分の愚かさや突然の裏切りに狼狽しながら、その反面何事もなかったかのように刑事の前で淡々と話す姿とその複雑な表情は見事。
余貴美子の迫力(伊野に胸の空気を抜く手術を指示する目の凄さ!)、香川照之の狡猾さはいまさらながらですが、『上手い!』と唸らされます。そして八千草薫さん。存在感だけで凛としたものがありますが、ある意味女の色気すら感じさせられた。最後の微笑みは意味深な、いわばモナリザの微笑みですかね。「責めない」ことと、「ゆるす」こととは大きく違います。それが、そのことだと思います。
|
フィッシュストーリー [DVD] /DVD
定価 ¥ 4,935 → 売価 ¥ 3,775(23% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年09月25日)
Review もともと伊坂幸太郎の小説が好きで、本作の原作である
小説も読んでいました。
だからこそ個人的に伊坂作品の映像化に批判的な立場であり、
なかでも本作は特に映像化してほしくない作品の一つでした。
なぜなら、本作のように音楽が重要な鍵を握る作品の場合、
クラシックのような原曲が存在する場合はともかく、原曲が無い
音楽ものの映像化は自分が持っている原作でのイメージとのギャップで
かなりの原作ファンを篩にかけてしまうからです。
これは私の持論ではありますが過去の作品でも原作ものの
音楽ものはあまり成功した作品がないような気がします。
そんななか、本作は多方面で高評価を得ていることを
耳にし、ついに誘惑に負けて視聴してしまいました。
観終わっての感想。
まず、一番重要な音楽ですが、見事にはまってます。
以前、伊坂幸太郎と斉藤和義で小説と音楽のコラボ
なるものをやっていたことがあったようですが、どうやら
伊坂幸太郎と斉藤和義は相性がいいようです。
そして中身ですが、これも予想以上によかったです。
伊坂幸太郎作品の世界観は壊さず、しかし単なる映像化
ではなくしっかりと映画としてのオリジナリティーを
保っているので原作を読んでいても素直に楽しめました。
異なる時代の、一見何のかかわりもないそれぞれの主人公達が
ラストの場面で一つに繋がっていく様は非常に爽快感があります。
原作を読んでいない方はもちろんのこと、原作ファンにも
おすすめできる稀な作品です。
|
愛のむきだし [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,460 → 売価 ¥ 4,164(23% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年07月24日)
Review 前評判等は一切聞くことなく、偶然観ました。
まず、観る前の印象。
タイトルはインパクトあるけどなんか聞いたことない
役者ばっか出てるな。つーか主演って歌手の人なの?
であらすじは?カリスマ盗撮魔の純愛物語ねぇ・・・
上映時間237分もあるの!?
いっそのことCSでTVドラマにでもすればよかったのに。
などと思いながら暇を持て余していた私はレンタルにて視聴。
観終わったあとの感想。
久々に映画を観て衝撃を受けました。
こんなに人間の感情を“むきだし”に描いた作品は
かつて観た事がありませんでした。
主演の方々、歌手だと思って馬鹿にしてすいませんでした。
役者陣の鬼気迫る演技がなければここまでの作品には
ならなかったでしょう。
上映時間の237分もまったく長いと感じさせることなく
一気に観ることができたどころか、もっと観たいと思ってしまったくらいです。
レンタルにて視聴後、DVDを購入するにいたりましたが、
マイベストムービーとして一生私のライブラリに残りそうです。
映画としては文句なしの5つ星ですが、DVDとして苦言を一つ。
せっかく4時間弱の上映時間を飽きさせないだけのパワーを
持っている作品なので本編を片面1層DVDで前篇・後編と
分けるのではなく、2層にして1枚にまとめて欲しかったです。
正直、映画の途中で見る「ディスクを交換してください」の
メッセージは気分を削がれます。
最後にまだ観ていない方へ。
237分飽きさせない映画ってどんな映画か観てみたいと思いませんか?
|
秒速5センチメートル [Blu-ray] /Blu-ray
定価 ¥ 5,775 → 売価 ¥ 4,447(22% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年04月18日)
Review ブラウン管からHDが映る液晶にしたのでDVD版を再生したのですが、思っていたよりは綺麗な印象がありませんでした。
BLU-RAY版はかなり綺麗だと言う評判を見て注文しました。
予想以上に綺麗でこれがBLU-RAYか!と思いその醍醐味が分かりました。再生はPS3です。
|
初回限定 特別版 市川崑監督 水谷豊主演「幸福」【ハイブリッド版Blu-ray】 /Blu-ray
定価 ¥ 7,140 → 売価 ¥ 5,231(26% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年11月04日)
Review 公開当時、某局のお笑い番組にレギュラー出演していた中原理恵さん。番組中に欽ちゃんから「永島敏行さんとキスしたんだって〜?」とツッコまれ、恥ずかしそうに笑ってたっけ。 28年前、市川崑監督は“現在”を表現しようと「シルバーカラー」という映像処理を施したそうだけど、果たしてそうだろうか? 改めて“現在”観てみると80年代の東京のノスタルジックな下町風景が「シルバーカラー」に良く映える。 “現在”を撮ると言いながら、本当は当時の風景を映像として残す為に、将来この作品を観るであろう未来の日本人の為にこの映画を撮ってくれたんじゃないか?ってそんな気さえしてくる。 決してカッコ良くない水谷豊さんも良いし、二人の子役も素晴らしい。永島敏行さんの青臭さも“味”だし、ホッとさせてくれる谷啓さん、やっぱり名演技の市原悦子さん。 長い間光が当たらなかったこの作品だけど、隠れた名作なのは間違いない。こういう作品をサラッと撮ってしまう市川監督はやっぱり凄い。 市川版「金田一シリーズ」の警部役でお馴染みの加藤武さん、この作品でも言ってますよ、あの台詞。思わず笑ってしまった。
|
メイキング・オブ 「ピカ☆☆ンチ」 [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,045 → 売価 ¥ 2,412(20% off)
おすすめ度:  発売日: (2004年02月18日)
Review 嵐5人のいろんな個性がでてて、すごくよかった。 3年ぶりの再会で1人1人が成長している感じがすごく出ていた。 また、切ない部分もあり、感動した!そして、最後には5人の絆が強く見られて、すごくきれいな終わり方だった。絶対見る価値ありです。
|
おくりびと [DVD] /DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,007(24% off)
おすすめ度:  発売日: (2009年03月18日)
Review 滝田洋二郎監督は持ち前の安定した演出で納棺師となった主人公の心の成長や親類の死に直面した人々の想いを見事に演出している。しかし、死に関わる職業の人々の社会的評価(この作品でも広末涼子が「汚らわしい」と表現する)は歴史的に見ても低く、そのような背景を無視して米アカデミーなどは日本の様式美だけを評価しているようにしか思えない(関係者は様式美を強調しているようですが)。この作品はそのような社会的、歴史的背景をふまえたうえで納棺という儀式を通して死んでいった者の遺志を残された者に伝える崇高さを描いている部分が素晴らしい。
演出は文句無いのであるが、広末涼子の演技があまりにも平坦すぎるのはどうだろうか。
特に夫の職業に対し否定的だった妻が知り合いの死に直面し、納棺という人間の最後の尊厳を取り仕切る夫を見て次第に夫の素晴らしさを認識するシーンで妻の移り行く感情を表しきれていなかったのは非常に残念だった。
山崎努の「美味いんだな、困ったことに」という一見ユーモラスな言葉は生き物の死に対する想いが込められていたり、笹野高史の「燃やすのが上手ですけぇ」という言葉も愛するものの死に直面した悲しい想いがユーモラスな言葉とともに伝わってくるところがこの作品の良いところ(単に笑っていてはいけないのかもしれません)。
一言一言かみ締めて観るとその味わいが深まるような作品だと思う。
作品や演出としては★5つなのですが、広末涼子の演技の平坦さで★1つ減点させていただきました。
|
めがね(3枚組) [DVD] /DVD
定価 ¥ 5,040 → 売価 ¥ 3,380(32% off)
おすすめ度:  発売日: (2008年03月19日)
Review もたいまさこさん、素晴らしい!!
メルシー体操最高です笑
かもめ食堂チックなゆったりゆるゆる、和み系。
黄昏る・・・意外と忘れている人多いですよね、
私もそんな一人。
ぽぉ〜っとしたい時、また観ようかな。
|
東京物語 [DVD] COS-024 /DVD
定価 ¥ 1,000 → 売価 ¥ 580(42% off)
おすすめ度:  発売日: (2007年08月20日)
Review 作品自体は他の方々が御書きになっている通り、映画史に輝く名画である。
しかしながら、このDVD、チャプターなし!ビックリ!
まあ、このような名作がこんな有難い価格なのだから、チャプターの有無をどうこう言うのは野暮かもしれないが。
|
|